長岡市 花園南｜ブラックウォールナットでつくる和モダン｜新築デザイン住宅

立地は大切。ここちよく暮らすためにココを選びました。

暮らしから考えて立地のメリットをご紹介。

健康からみる立地のメリット

お子さまの体調不良や急な発熱。心配ですよね。具合の悪いお子さまが少しでも早く通院できるように。お仕事終わりにお子さま連れて通院できるように。もちろん、奥さまやご主人も。「ご近所にかかりつけの医院があるって、いいよね！」って、グリーンスタイルの設計士が、自身の経験をもとに、話し合って選んだ立地です。
・たなか歯科　車3分(1.2㎞)
・高橋内科医院　車3分(1.2㎞)
・旭岡木口クリニック　車3分(1㎞)
・おくむら耳鼻科クリニック　徒歩2分(93ｍ)
・立川綜合病院　車4分(1.3㎞)

ショッピングからみる立地のメリット

スーパー、ドラッグストア、ショッピングモールにコンビニ。徒歩でも行けるご近所に、これだけ揃う立地はそうないのでは？らくらく買い物！ここちよく暮らせますよね。
・原信 / 蔦屋書店 / ココカラファイン / Seria　徒歩2分(150m)
・WEST / ウエストカフェ　徒歩5分(350m)
・セブンイレブン　徒歩8分(800ｍ)

お出かけからみる立地のメリット

「パパ！今度のお休みに連れてって！」
・子育ての駅 ぐんぐん　車7分(2.7km)
・長岡市立中央図書館　車5分(1.8km)

交通からみる立地のメリット

車と電車、両方の交通を使える立地は、通勤通学に便利です。
・長岡東バイパス 高畑交差点   車2分(700ｍ)
・JR長岡駅  車8分(2.6㎞)

日常の利便性と、土地の持つ個性を活かしたことでうまれたここちよさ。
穏やかに暮らせる毎日が始まります。

グリーンスタイルの建物価格について

瑕疵担保責任保険加入金や長期保証に関わる費用、お引渡し前のクリーニング、建物内の展示物撤収費用なども価格に含まれています。

グリーンスタイルのモデルハウスで暮らそう。

それは、ここちよさをつき詰めた建物住宅。

注文住宅を得意とするグリーンスタイルの設計士が考える家のありかたを現したモデルハウス。このモデルハウスを建売住宅として、お譲りいたします。

「おうち時間」をテーマとして設計・建築したお家。
リラックスした時間が流れる。大きな窓越しのテラスと木々。
家の中のそれぞれの場所に流れる時間。そこで、過ごす時間の流れ方。

そんな、暮らしのストーリーをコーディネートしてご提案。
おしゃれに過ごせて、ここちよく暮らせる。
建売住宅とは思えない、モデルハウスならではの、デザイン性とインテリア・センスの高さをご紹介いたします。

和モダンの外観デザインと、彩の植栽

新しい街並に馴染む外観

グレーと木調の外壁の組み合わせ。その２つを、２階に付けた木の縦格子がアクセントを付けつつ結びつけ、調和させる。
玄関前には、木のフェンスを立たせ目隠しに。鈍角に角度を付けた曲げ方は、木が持つ独特の堂々とした強さや重厚さのイメージを和らげ、新しい街並みにもやさしく馴染む。

樹木、植栽、充実した外構計画

敷地の表と裏だけでなく、建物の両脇も。建物を囲うように、余すことなく計画された樹木や植栽の外構。
木々が付ける葉の茂りのボリューム、異なる高さの樹木と植栽のバランス。建物を中心に、リズム良く配置することで、外構と建物が一体感を持ち、建物に魅力を加える。
裏へ続く踏み石、テラスに木陰をもたらす裏庭の木々。
他の建売住宅にはない、暮らしをよりここちよいものとする充実した外構計画はモデルハウスならではのもの。

玄関

玄関、旅館のようなおもてなしを

低い位置で明るさをもたらす横長の窓、床の間を連想させる低位置のカウンター、縦格子。和の風合いをモダンにアレンジした、落ち着きを感じさせる設計とインテリアは、帰宅した家族に落ち着きを。来訪客におもてなしの心を届けます。
このお家のために作成したオーダーメイドの縦格子の引き戸。はめ込んだ透明ガラス越しに見えるリビング。その先の楽しみを助長します。
ただの建売住宅では真似できない、細部までのこだわり。グリーンスタイルがコンセプトを持って建てたモデルハウスであったからこそのデザイン住宅です。

リビング

和をモチーフにした小上がり畳コーナーと造る、床座リビング 

リビングの寛ぎを床座形式で設計。和に偏りすぎない、モダンな印象を併せ持つインテリア。グリーンスタイルのインテリアコーディネーターのセレクトした、まるで注文住宅のようなデザイン住宅のリビングです。

和をイメージした、小上がりの畳コーナーとモダンにアレンジした床の間。
床柱を連想するウォルナットカラーの柱と板張りのスペースは、落ち着きの旅館風情を醸し出し、ゆったりと過ごせます。
和の建築にみられる低い天井を模したLDKの天井高さは、2.3ｍと通常より低めの設計。
だから、重心を下げた暮らし方、床座リビングをご提案。
でも、座布団ではかしこまって、正座して、ゆっくりくつろぐとは少し違う。
ここは、大きなプーフに夫婦で並んでもたれて、おしゃべりしたり、本読みしたり、時には、うたた寝してしまったり。
このリビングは、そんな、ここちよい暮らしをご提案。

リビングにはソファーを置く既成概念にとらわれず、限られた空間を広く使える特徴的なリビングです。

ダイニング

ダイニングで、至福の時間を過ごす

ダイニングは、LDKの中心。そして、２階へと上がるリビング階段の近くに。
ご夫婦がいつまでも仲良く、お子さまがいくつになっても、ともに食卓を囲もうと配置した間取り。
キッチンに対面したカウンターに延長して造りつけられたオーダーメイドのダイニングテーブル。
それに似合う、インテリアコーディネーターに選ばれたチェア。
ここに、食事を並べたら。
飾らずともかっこよい、至福の時間をいただきます。

キッチン

キッチンに立つ人を、美しく

毎日の家事。料理つくりも、その１つ。多忙な日々、穏やかな気持ちの日も、そうでない日も。
キッチンに立つ人を、美しく。
キッチンに立つ人を、凛と輝かせる。
料理する人の魅力を引き立たせるようなキッチン。

本読み場所は、書斎だけはない

本読み場所は、テラス

例えば、趣味は読書という方におすすめしたい、こちらのテラスでの過ごし方。
軽井沢の別荘をイメージ。木漏れ日の下での本読みを楽しむ。おともは、お気に入りコーヒー。趣味を存分に満喫する、ここちよい時間が魅力に。

本読み場所は、階段下

テレワークも考えて設けた場所。
だけでは、もったいない。くつろぎの時を過ごす場所としての階段下の使い方。
間仕切られているわけでもなく、でも、LDKから一線を引いたように。まるで、個室のようなスペースで、ついつい、本読みに夢中になる。

お子様のリビング学習の場所にも。

本読み場所は、階段室

階段の途中スペースを広く取り、ベンチを設けて、本読みを楽しむ。
ご夫婦で、親子で。並んで本読み。
好みの本について、互いに語り合ったり。
子どもがワクワク選んだ絵本を読み聞かせしたり、おしゃべりしたり。
ここは、ちょっと賑やかに過ごす、本読みの場所。

詳細情報

建物

土地

その他

特記事項